皆さんこんには、好子@JMyoshiko40です!
結婚12年目子供が1人いますが、
旦那さんに胸キュンし続ける専業主婦です。
今回の記事内容は「旦那さんとラブラブです💖」という人には無意味な内容だという事を先にお伝えしたいと思います。
アラフォー主婦の皆様に素朴な質問です。
- 【男らしさ】
「持つよ!」と買い物を持ってくれた。
- 【男らしさ】
電車やバスで立っているとき腰に手を回して支えてくれた。
- 【レディーファースト】
景色のイイ席に誘導してくれた。
- 【異性としてのエロさ】
廊下をすれ違うときお尻を触られた。
- 【愛の表現】
結婚記念日に花束を買ってくれた。
旦那じゃ満足出来ないから、恋愛ドラマやマンガ読んで胸キュンしてるしかないでしょ?
付き合っていた頃は女の子扱いしてくれていたが、結婚生活を続けていくうちに扱いが雑になってきたのでは?実は、
妻であるあなたが、知らぬうちに旦那さんを雑に扱っていた事が原因かもしれません❗
私の夫は結婚前、マイペース・自分勝手・オラオラ系男子でしたが、結婚生活12年をかけて自分好みのスパダリ夫に育てました。今では若くもないこんなアラフォー主婦の私を、女の子扱いし続けてくれるようになりました。
そんな私が12年間の中で、効果テキメン!かなり気を付けてきた自分の見直し22のポイントをご提案したいと思います。
- 夫婦関係がなんだか寂しい
- 旦那が女の子扱いしてくれなくなった
- 旦那を諦めているつもりだがどっかで期待してる自分がいる
- 付き合っていた時のようなロマンティック仲を取り戻りたい
旦那さんに女の子扱いされることを諦めてしまいましたか?あと30年40年50年ずっと一緒にいるのに、大切にされることを捨ててしまうのですか?
ドラマのようなロマンティックな夫婦関係になりませんか❓
この記事を読み終わった時、あなたは今日から旦那さんに、愛され妻の接し方を実践しようと女心を弾ませていること間違いないでしょう❗
【Not】夫婦関係改善で止めること
男にならない
- 「別に自分で出来るからいいよ!」
- 「そんなトラブル私だったらこうするよ!」
- 「はい!私の勝ちぃ~!」
- 「ネチネチしてて女みたい…」
こんな男のプライドを傷つけられることを言われていたら、あなたが男らし過ぎて、旦那さんが男になる時間がありません。「俺がいなくても生きていけるよ…」と言われるタイプの女性です。
「さすが!」「スゴイ!」「お願いね!」と旦那さんを男性として立て、自分は女性として隣にいることを心がけます。
親にならない
- 「靴下脱ぎっぱなし!」
- 「早く起きなよー遅刻するよ!」
- 「夜ごはんいるの?いらないの?」
- 「使ったものは片付けてよー!」
子供に注意する流れで大きな長男(旦那さん)にも言っていませんか?自分がどんなに悪いことをしても母親とは絶対味方になってくれる唯一の存在だと認識しています。
毎日の飲み会・既読スルー・朝帰り・浮気、謝れば許されると思ってしまうでしょう。そこにあなたが文句でも言ってみたら、14歳の思春期男子の登場です。
結局旦那さんに、何でもやってあげていませんか?あなたは母親でも家政婦でも修行僧でもなく、妻です。「お願いね💖」と甘え声で言って、自分でやってもらいましょう。
実家を頼らない
- 「もう実家に帰る!」
- 「母がやってくれるって!」
- 「父に相談してみようよー」
- 「今日も実家帰ってたんだー」
男性はプライドを人生の軸として生きています。それなのに、妻の親に頼らなきゃいけないなんて、旦那さんのプライドはズタボロです。妻の親が介入する夫婦関係なんて正直、捨てて逃げたしたいのが男性の本音です。
結婚は、互いの家同士の関係有。夫婦関係に互いの親は無関係。
自分の望みを押し殺さない
- 「本当はこのワンピースが着たいけど、私なんか似合わないから…」
- 「今日は疲れたから休みたいけど、ワガママで甘えだと思われるから…」
- 「友達とランチしたいけど、私には贅沢だと思うから…」
自分のことを大切にしている人は、旦那さんからも自分と同じように大切にされます。
逆に「私なんて…」と思っている人は、旦那さんからも「お前なんて!」と思われてしまいます。
夫婦は鏡です。自分のことを愛する人は、同じように相手から愛されます。
条件付き夫婦関係を続けない
- 「私なんて可愛くないから、もっと尽くさないと愛されない」
- 「私なんて価値のない人間だから、これくらい我慢しなきゃ離婚されちゃう」
子供の頃、一生懸命頑張ってもお母さんに「これくらい出来て当然でしょ?もっと頑張らなきゃ!」と頑張りを認められなかった。
あるいは「お母さんを困らせないで!我慢して!」と言われ我慢すると褒められた。そんな過去がある人は、愛の形を間違えた大人になってしまっています。
愛が欲しいからといって、やりたくないのに“尽くす”“我慢する”“頑張る”のはやめよう。
ペットや赤ちゃんのようにいるだけで癒される存在となり、条件なしで大切にされましょう。
愛の受け取りを恐れない
- 「カワイイね!」⇒「思ってないくせに!」
- 「大好きだよ💖」⇒「はいはい💧」
- 「荷物持つよ?」⇒「自分で持てるし!」
- 「食器洗うね!」⇒「浮気でもしてる?」
疑い深い・自分に自信がない・遠慮しがち・男っぽいの性格の人は、愛の受け取り方が苦手です。
「自分がそんなに愛されるわけがない!」と知らぬ間に、旦那さんの愛を拒絶しているかもしれません。それでは旦那さんも「もういいよ…」と寂しい気持ちになるはずです。
「凄い!」「ありがとう!」「嬉しい!」「私も大好き!」など、旦那さんが投げた愛は全て素直に受け取りましょう。
分かりやすく喜ぶ妻のリアクションが、また愛を与えたくさせるのです。
旦那を支配しない
- 「なんで私がイライラしてるか自分で考えなよ!」(すねる)
- 「本当に男友達と会ってるの?今から合流していい?」(やきもち)
- 「わかってくれないならもういい!好きにすれば!?」(突き放し)
- 「酷いよーー(涙)」(泣き落とし)
- 「スマホ見せて?!」(プライバシー侵害)
相手の感情をコントロールし支配しようとするヒステリッカーと、誰が結婚生活を送りたいと思いますか?間違いなく逃げたいタイプの女性ですよね?支配欲の裏には『こんなに尽くしているからもっと愛されたい』『自分に自信がないから浮気されそうで心配』という感情が隠れています。
妻はご機嫌でいることが義務。旦那さんを支配しようとしても逃げられるだけです。
旦那と結婚した理由を見失わない
- 旦那さんのどんなところに惚れたのですか?
- 旦那さんと一緒に暮らしたいと思ったのはなぜですか?
- 旦那さんを最後の男に決めたのはどうしてですか?
この3つの質問の答えを振り返れば、旦那さんを大切に想う気持ちが蘇るでしょう。
逆に「子供が出来たから」「仕事を辞めて専業主婦になりたかったから」などの答えしか浮かばない場合は、考え方を変えなければ寂しさは埋まりません。
精神的に自立し、自分の機嫌は自分で取りましょう!
“旦那との子供”“旦那の給料”に執着する生き方では寂しいままです。
魅力的な女性でいる努力を怠らない
- ボサボサ髪
- 無精髭
- ガサガサの肌
- ヨレヨレの服
- クサい体臭
こんな旦那さんに優しくは出来ないですよね? 男性はイイ女から優しくされると「俺はこんな美人から愛されている」とプライドが満たされます。愛されたければまず自分から魅力的な女になる努力をしなければいけません。男はイイ女にしか優しく出来ないのです。
- ツルツルすっぴん肌
- パッチリおめめ
- 触りたくなるサラサラヘアー
- 抱きたくなるマシュマロボディ
- 愛されルームウェア
- 可愛らしいエプロン
家の中もデートの一部です❗
【Do】夫婦関係改善で行うこと
思っていることはサボらず言葉で伝える
- 『私の誕生日なんだからサプライズプレゼント&ケーキぐらい用意してくれているよね?』
- 『子供の寝かしつけで大変な間、食器ぐらい洗ってくれているよね?』
- 『私の“何でもいいよー”はパスタかお寿司ってわかってるよね?』
男性は察することが出来ません。言われないと分かりません。結局「言ってくれればやったのに!」「言ってくれなきゃわかんないよ!」と男性もイライラしてしまいます。
それは男性と女性の脳の違いなので諦めましょう!
- 「私がこれが欲しいな!」
- 「私は今〇〇で忙しいから△△をやってくれる?」
言いたいことは幼稚園児に説明するように、分かりやすく丁寧に伝えましょう。
「私は○○が好きだから・嫌だから」の言い方に変える
- 「なんで〇〇するの?」
- 「ちょっと○○するの止めてよ!」
- 「○○しっぱなしだよ!」
これらのセリフ一日に何回言っていますか?旦那さんだけでなく子供によく使っていませんか?
この言い回しだと、相手の行動完全否定することとなり、言われた側は反抗的な態度をとりたくなってしまうのです。同じ内容でも言い回しを変えるのです。
「私が○○だから」
- 「××だと私が大変だから○○にしてくれる?」
- 「私は○○が好きだから××はやめて欲しいな」
上司・先輩と話すような大人の会話をする
- 「早くお茶買ってきて」
- 「マジでなにやってんの⁉」
- 「それホントあり得ないんだけど…」
- 「だから言ったのにー」
上司・先輩にこんな横暴な会話のやり取りしますか?
よっぽど出来の悪い上司・先輩でもない限りあり得ないですよね?夫婦間も同じです。むしろ、ヤリ過ぎと思うぐらい相手を想った言葉のチョイスをしなければいけません。
その一言一言が『俺は妻に大切にされている』と実感でき、あなたにも優しく接してくれるようになります。
親しき中にも礼儀ありは、令和時代でも必要不可欠です。
親友に接するような親切な対応をする
- 「醤油取ってーー」
- 「重いから運んで!」
- 「眠いからおねがーい」
- 「ちょっと邪魔どいてー」
大切な親友をこんな雑に扱いますか?
忙しい毎日に家族だからと、旦那さんを雑に扱っている時ありませんか?この小さな対応の積み重ねが、旦那さんのストレスとなっています。
夫婦は生涯、家族であり、恋人であり、戦友であり、親友なのです。
先に謝る
ケンカに勝っても、愛情で負けたら(愛情を失ったら)意味がありません❗
男性はプライドが邪魔をして引くに引けなくなっているだけなのです。ここは精神年齢の高い女性が先に謝った方が、ケンカを引きずらなくて済みます。
しかし別に謝ったところで、意見を曲げる必要はありません。
謝る理由は「私が間違っていた、ごめん」ではなく
「こんなケンカにまで発展させちゃってごめんね」です。
“もっとちゃんとあなたの話を聞けばよかった”“感情的になりすぎた”ことを謝りましょう。
子供より旦那を大切にする
現在、旦那さんより子供優先の生活を送っていて、
子供が巣立ったらどうしますか❓
旦那さんと二人暮らしになるのですよ…?夫婦関係はずっと続くのです。何となく寂しい夫婦関係を死ぬまで続けられますか❓
子供は手がかかるし、旦那さんより優先したくなる気持ちもよく分かります。しかし子供のこと、自分たち夫婦関係のこと、どちらも大切に想うのであれば、旦那さんを優先しましょう。
良い夫婦関係は良い子育てに繋がります。
妻は夫を男として立て、夫は妻を甘やかす。
子供はパパママがラブラブでいる姿を見ることで相手への愛情表現を覚えます。“良好な夫婦関係を見せること=子供を大切にする”に繋がるのです。
存在価値を高めてあげる
- 「さすがあなた!スゴイ❗」(褒める)
- 「あなたしか出来ないの、お願いしていい❓」(甘える・頼る)
- 「嬉しい!ありがとう❗」(感謝)
- 「あなたがいて幸せ💖」(ご機嫌妻)
男性はプライドを人生の軸として生きています(2回目)。存在価値を高めてくれる妻の元は、とても居心地が良いのです。そんな女性に男性は本能的に尽くしたくなる生き物なのです。
夫が感じる存在価値
- 『褒める』⇒妻に愛されていると実感する。
- 『甘える・頼る』⇒“俺が必要なんだ”と存在価値を感じる。
- 『感謝』⇒もっと尽くしてあげたくなる。
- 『ご機嫌妻』⇒自分が妻を幸せにしていると男の器の大きさを噛みしめる。
【もっと旦那に愛されたい】彼の存在価値を高めて離したくない妻になる23の方法
【Mind】夫婦関係改善で心がけること
どーでもいい話をたくさんする
離婚の原因ランキングベスト5
夫 | 妻 | |
1位 | 性格が合わない | 性格が合わない |
2位 | 精神的に虐待する | 生活費を渡さない |
3位 | その他 | 精神的に虐待する |
4位 | 異性関係 | 暴力を振るう |
5位 | 家族・親族との折り合いが悪い | 異性関係 |
参照:裁判所|司法統計19 婚姻関係事件数 申立ての動機別申立て人別 全家庭裁判所
男女共に、圧倒的離婚原因1位が“性格の不一致”なのです。
そもそもお互い違う人間なので、性格不一致が当然ではないでしょうか?
お互いの価値観をすり合わせるためのコミュニケーションの不足が大元の原因なのです。
テレビ・YouTube・漫画・友達・子供・無駄な事・内容のない話、話題は何でもいいのです。
夫婦でたくさん会話をしましょう。
ダラダラくだらない会話が出来る関係は旦那さんにとっても居心地がよく癒されるのです。
見て見ぬフリをする
- 「やり方がわからないのかな?」
- 「今日は疲れているのかな?」
- 「私にも無理しないでって意味かな?」
夫の些細な言動に関しては気づかない天然娘になりましょう❗
不倫やDV・セックスレスなど、離婚原因になる重大な問題は、見て見ぬフリせず向き合いましょう。
ちょっとしたやり忘れ・やり方のミス・大ごとにならない程度のほうれんそう(報告・連絡・相談)忘れぐらいなら口うるさくいうのはやめましょう。
男性はイチイチ事細かく文句を言われると、プライドが傷つき二度とやってくれなくなります。
相手のやり方を尊重してあげて見て見ぬフリ=鈍感力を身に付けましょう。
Weを心がける
- 「こうなったらのはあなたが悪い」
- 「私は悪くない」
- 「私はできてるから、あなたが直して」
一緒に解決しようという考えはないのでしょうか❓
「チームの問題はチームみんなで解決しよう」
「一人だけの責任じゃない」
と、団体競技をする選手達もコーチから耳にタコができるぐらい言い聞かされています。
夫婦も同じです。夫婦間の問題は一人の責任ではない“私達(We)の問題”という自覚を持ちましょう。
夫婦はチームです。その気持ちが夫婦の信頼関係をより深めてくれるのです。
『節約』から『有意義に使う』へ
- 衣替え時期に、一緒に衣類等を新調する。
- コロナ時代の家時間充実のためのリノベーション
- 気分転換のための夫婦二人っきり旅行
- 夫婦コミュニケーションのための月1回二人っきりの外食
イイ女=お姫様(お嬢様)=お金がかかかる
夫が妻を大切に扱うためには、お金がかかるのです。
しかし妻は現実主義なので節約を優先し、心のどこかで「もっと給料上がればいいのに…稼いできてよ!」思いながら生活していませんか?
節約をしつつ、夫婦生活が有意義になる事にはお財布のヒモを緩めてみましょう。
お金を使う
↓
夫婦で話し合う
↓
コミュニケーションが取れる
↓
価値観のすり合わせが出来る
↓
お金を使った空間が夫婦時間を充実させる
「いつ何があるかわからないから節約よ💢」
とイライラしている妻より、たまに有意義な買い物をし夫婦の仲を深める方が、のちのち素敵な時間やお金が倍で帰ってくるでしょう。
定番コースを休んでスペシャルなデートを
- 旦那さんが休みの日は、彼を連れて重い食料品の買い出し
- 週末は子供を連れて公園へ
- ランチは毎回ファミレス
- ショッピングからの居酒屋で定番コース
夫婦が一緒にいる時の定番ルーティンってありますよね…
女性は安定を、男性は刺激を求める生き物です。いつも同じパターンだと夫婦生活でもマンネリ化してしまいます。ちょっとの変化でいいので意識してみてください。
- 重い食料品の買い出し⇒いつもとは違うスーパーを利用する
- 子供と公園⇒行ったことのない公園に行く
- ファミレスランチ⇒少しオシャレな大人ランチ
- ショッピング&居酒屋⇒一緒にネットショッピング&お酒抜きディナー
少しの違いですが、夫婦間に新鮮な風を吹かせることができます。
日々違う女になり刺激を与える
男は同じ女を、何度も抱けません❗
何故かというと…
色んなところに沢山の遺伝子を残したいという男の本能です⤵男性が「浮気したいなぁ」と思うことは当たり前なのです。一途に一人の女性としか関係を持たないのは、単なる理性です。つまり…
甘えたりワガママを言ってみたり、ファッションや香りを変えてみるなど、
旦那さんにとって常に新しい女性✨になりましょう。
ワンパターンの見た目やリアクションにならず、常に新しい女性になる意識をするのです。すると旦那さんは、毎回違う女性を相手にしていると錯覚してしまうのです。
そうなったら大成功!
刺激的で予測不能なあなたに興味を抱き、常に新鮮な関係を築けるでしょう。
常に刺激的な新しい女性を演出するのには『香り』を変えるのが一番簡単で効果があります。
『香り』は人の記憶に残ります。毎月異なる香水を付けてみてください。旦那さんには毎月自分を、新しい女性に感じさせることができるのです。それを簡単に実現できるのがCOLORIA 香りの定期便です。
CHANELやChloé、Christian Dior、Hermèsなど、高級ブランド等約500種類の香水の中から月1種類 4ml1,980円で楽しめます。
※月2種類3,260円,月3種類4,540円とお得なプランもあります。
※上記税込み・送料無料
『香り』を利用し、旦那さんが毎月上品な新しい女性と出会って、そんな彼に毎月口説かれるロマンティックな夫婦生活を現実にしませんか?
まとめ
いかがでしたか?
結構図星で、ショックを受けたのではないでしょうか?
私自身12年間それはそれは寂しい日も、悲しい日も、泣きたい日も、ムカつく日もありました。悩みに悩んだ結果、この22の見直しポイントを改めることに行きつきました。
この記事を完結にまとめます。
寂しい夫婦関係を改善する方法鉄則三箇条
- 自分を磨いて刺激的で魅力的な妻になる
- 旦那さんの前ではご機嫌妻でいる
- 『甘える・頼る・褒める』が上手な妻になる
この三箇条、全て妻の義務です❗
この三箇条を意識して生活していれば、自然と無意識に22の見直しポイントを見直さずに実践できるようになります。
これからの夫婦生活30年40年50年、ドラマのようなロマンティックな夫婦関係を築いて、いつまでも愛される幸せな妻を手にいれましょう💖